内見は5件くらいまで
不動産屋で条件にあう物件を探してもらった後には実際にその物件の中に入れてもらうことになるでしょう。これを内見と呼びます。このときになって初めて賃貸住宅の中身を知ることができるのです。この内見の数はどれくらいが良いのでしょうか。たくさん見れば見るほど良いと考える人もいるでしょう。しかしながら実際には見る物件というのは似たり寄ったりのものが多いと考えておいたほうが良いと思います。その理由としてはいくつか考えられると思いますが、基本的には家賃が似たようなもので同じようなエリアにある物件ということが原因となってくるのです。同じエリアならだいたいの相場は決まってくるでしょう。そこで同じくらいの家賃の物件ばかりを見ているのですから、同じような条件の物件ばかりを見る事になるのです。一般的には内見は5件が限界だといわれています。5件の物件を見てそれぞれの情報を正確に覚えておくことができるでしょうか。恐らく多くの人にとってそれは無理だといえると思います。家に帰ってゆっくりと思い出したときに5件分の情報を思い出すことはほぼ不可能だといえるでしょう。ですから内見の基本方針としてはよほど気に入らない点がないのであればその部屋に決めてしまうというスタンスで望む事が必要でしょう。
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